はら社労士

労務に関するご相談お待ちしております。
お気軽にご連絡お願いします。

お問い合わせ

はら社労士

スポンサーリンク
36協定

36協定の締結に当たって注意すべきポイト

① 「1日」「1か月」「1年」について、「1日」「1か月」「1年」について、時間外労働の限度を定めてください。 従来の36協定では、延長することができる期間は、「1日」「1日を超えて3か月以内の期間」「1年」とされていましたが、今...
36協定

36協定を定めるにあたって

1. 時間外労働・休日労働は最小限とにとどめてください。 ➡ 時間外労働・休日労働は必要最小限にとどめられるべきものであり、労使がこのことを十分意識した上で36協定を締結する必要があります。 2 . 使用者は、36協定の範...
労働法

労働基準法 上限規制について

スポンサーリンク
はら社労士

年次有給休暇取得計画表

年休の確実な取得のための方法 ①基準日に年次有給休暇取得計画表を作成する 労働者が職場の上司や同僚に気兼ねなく年次有給休暇を取得するため、職場で年次有給休暇取得計画表を作成し、労働者ごとの休暇取得予定を明示します。 1....
はら社労士

有給休暇管理方法

年次有給休暇を管理する方法 ケース1 基準日を年始年始や年度の初めに統一する(対象:規模が大きい事業場、新卒一括採用をしている事業場) ケース2 基準日を月の初めに統一する(対象:中途採用を行っている、小規模な...
就業規則

有給休暇 基準統一 就業規則

年休を全部または一部前倒しで付与している場合における取扱い 法定の付与日数が10日以上の方であれば、法定の基準日より前倒して付与する場合であっても、付与日数の合計が10日に達した時点で義務が発生します。 ケース1 ...
就業規則

有給休暇管理簿 書き方

使用者による時季指定がいらない場合  労働者側が請求した時期指定権が、優先されるので既に5日以上年次有給化を取得している場合は、使用者による時期指定権をする必要はなく、また、することもできません。 「使用者が指定する有給休暇...
就業規則

有給休暇 5日

年次有給休暇の付与のルール 年次有給休暇をの時期指定権と変更権時期指定権・・・労働者は有給休暇を取得する日を指定する権利が有ります。時季変更権・・・使用者は、労働者が指定した有給休暇の時期が会社にとって、忙しく、営業活動に支障が出る...
就業規則

就業規則 休暇 有給休暇 1

1.雇入れの日から6か月継続して雇われている2.全労働日の8割以上を出勤している有給休暇取得の条件 上を満たすと有給が取得できます 年次有給休暇の発生要件と付与日数 原則の付与日数 継続勤務年数6か月1年6...
就業規則

就業規則 休日

(休 日)第 23 条 休日は、次のとおりとする。(1) 土曜日及び日曜日(2) 国民の祝日(日曜日と重なったときは翌日)(3) 夏季休日(8月○日から○日までの○日間)(4) 年末年始(12 月○日から1月○日までの○日間)(5) その...
スポンサーリンク

オセロに挑戦

   

タイトルとURLをコピーしました